第]U章 会長さん宅のシーズーBABY♪

プーが来て、チーちゃんがウチにやって来て

それらをきっかけに、ブリーディング(繁殖)をすることになり

今度は、ドッグショーへチャレンジしようという目標ができました


それから、1994年夏の終わりも近いある日

近所の所属クラブの会長さん宅へ立ち寄ってみると

なんともカワイイ♪シーズーBABY達がうまれていました

その仔達は、ウチでうまれるプー&チーちゃんBABYより

見るからに大きく、そしてうまれてから日も間もないのに

ウチでうまれるBABYとは、毛の多さが違う…というか密度が違う…というか

そして、その中に1頭

見た目は鏡餅(?!笑)のように白っぽくボテッとした女の子が1頭

顔を見てみるとこれまたなんともおっとりした美人さん

そして、そのときに直感というか衝動的というか

この仔を譲ってくれるだろうか?と思い、会長さんに聞いてみることに

すると会長さんは「いいけど、どーするの?」と言いました

と、言うのは

ウチがブリーディングを手がけ、ドッグショーへの目標を持っていることを知っている会長さんは

以前、会長さん自身もドッグショーでハンドラーとしても活躍し

自家繁殖でのチャンピオン犬も作出している方なので、それらの経験から

私に「この先シーズーでやっていくのであれば、良いシーズーを持つことが大切」

「ドッグショーへ出せないことはないけど、この仔は勝てないよ」と言いました

でも、どうしても気になるその鏡餅のような仔をウチの仔にしたいという気持ちが強く

また、女の子なので将来カワイイBABYがうまれることも期待できるので

譲ってもらうことにしました。そしてドッグショーへの第一歩として

この仔で、私たちの練習も兼ねてチャレンジしてみたい意向を会長さんへお話すると

勝敗ではなく「ドッグショーを楽しみ勉強の意味で」ということを言ってくれました


さらに、このとき「1年くらい前からドッグショーをシーズーでチャレンジしている人がいる」と

いうことで、のちに紹介してくれると言ってくれました


そして、連れて帰るには日にちがまだ早いので

今後に対する期待を膨らませて家に帰ることにしました




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